勝負飯

皆さんは自分だけの勝負飯ってありますか?

最近のイメージで言うと、将棋棋士の藤井聡太さんが対局の合間に何を食べたか、が話題になったりしています。
勝負飯とは一般的に願掛け、験担ぎ的なイメージだと思うんですが、
具体的に言うなら 、試験を目前にした受験生が「勝つ」にかけてトンカツを食べたり、アスリートが試合前に常に特定の料理を食べる、みたいな感じだと思います。
僕の周りではジンクス的な意味合いで「カツ=勝つ」を合言葉にかつ丼を食べる人が多くいました。
僕自身は年齢を重ねたり、食事の好みが変わったりでその都度、勝負飯が変わってきましたが、
最近の僕の勝負飯は『牛すじ煮込み』です!語呂合わせ的なものは一切ありません!!(笑)
ただただ好きなだけです!!(・´з`・)
そして勝負飯をいつ食べるか?も重要なポイントで、僕は勝負の前日の夜に食べますが、その日の朝に食べる方も多いと思います。
朝の方が願掛けパワーが勝負時まで持続するよう気がしますし( *´艸`)

勝つ事は大切です。試験なら合格する事が大前提です。
その為に願掛けをする。
子供が生まれる前までは僕自身、「何かに勝つ」、「結果を出す」事がすごく重要だと思っていて、
「勝てそうにないから……」や「このままやっても結果が出なそうだから……」などの理由で、
勝負を、結果を出す努力を途中で投げ出していた事がたくさんあった気がします。

でも本当に大切なのは、「誰に勝ったか」より、「どんな結果を出したか」より、
『その為に何をしてきたか?』が本当に大切な財産となる気がします。
今は心からそう思うんです。

競争

結果論で言うと、今まで僕は人に自慢できるような大きな成果を上げた事はありません。
でも、たとえ結果が出なくても、少し先の未来に、必ず、努力した事へのサプライズがありました。
信心深い方ではありませんが、神がかり的なラッキー体験もしています。
ゴールを目指して一所懸命に頑張ったなら、たとえ負けたとしても、結果が出なくても、
努力という経験値が蓄積され、自分自身を成長させていく。
そう信じています。
娘が成長し、最近では教えていない言葉などをよく話せるようになりました。
生活の要所要所で娘がよく質問してきます。

「なんで?」「どうちて?」

やがて成長し、娘が勝負時で悩んだ時、勝ち負けではなく、頑張る事の大切さを伝えられるのか?
そんな自問自答を繰り返す毎日になっています。
成長を見られるのが嬉しくもあり、手から離れていくようで少し寂しくもあります。

人生を生きていく中で、多くの勝負どころがありますが、勝ちが全てではありません。
むしろ負けの中にこそ『次に繋がる経験値』が眠っている気がします。

努力している全ての人へ。

頑張って!僕も頑張ります!

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健史 遠田
健史 遠田

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